父との思い出、そして尊敬

明日は父の日なので僕の父について紹介したいと思います。

第一に僕が父を一言で言い表すなら[尊敬]という漢字二文字を当てれます。そう思える理由は沢山ありますが何個か紹介したいと思います。

僕は産まれて半年の時、目の病気にかかりました。その時から、これまで僕の産まれた日にある神社に行き、安全祈願のために参ってくれています。

それを初めて聞いた時、凄く胸が熱くなったのを覚えています。

また、僕の父は、夢を持つきっかけを与えてくれました。高校入った時、部活に入らなくて、何を頑張ろうかと悩んでいた時、[早稲田いかんか？]と言って

福岡天神のエルガホールのオープンキャンパスに行き、初めて早稲田の校歌と紺碧の空を聴いた時の感動は忘れません。

今年父は蕎麦屋を出します。起業することって凄いことだと思います。僕も手伝いに帰りたいと思っています。そのほかにも、幼い時にキャッチボールやサッカー、など一緒にした思い出があります。

上記に述べた事以外にも沢山尊敬出来る所がありますがこの辺りで締めたいと思います。